こんな人に『ドッグフードアドバイス』はおすすめ!
当サービスは、以下のような方におすすめです。
- 本当に今食べているフードで大丈夫なのか知りたい
- 今の食生活で大丈夫なのか確認したい
- フードを替えたいけど、なにがいいのかわからない
- 愛犬にアレルギーがあって、どれがいいのかわからない
- インターネットで調べてもなにが良いのかわからない
- 予算の範囲内で、1番良いフードがないか知りたい
- ドッグフードを替えてから愛犬に不調が出た
- フードの相談だけに動物病院に行くのも面倒
- 好き嫌いが多くてどうにかして食べさせたい
など
このようなお悩みがある方は、お気軽にお問い合わせください!
ここで挙げたのはあくまで一例です。書き切れないほど、ご家庭とわんちゃんごとの千差万別なお悩みがあると思います。

原則、犬のご飯関係なら内容はなんでも大丈夫ですよ♪
ドッグフード(犬が口にするもの)は、愛犬の健康に直結するものです。
しかし、どれが愛犬に良いのかわからずに、合わないドッグフードを与えていることにより、愛犬に不調が起きてしまっていることも…。
など、さまざまな症状が出てしまいます。
できるだけ体に合うものを食べて、健康に長生きできるフードを選びたいものですが、各家庭でドッグフードにかけられる予算は異なるでしょうし、愛犬の食べ物に関する悩みも、みんな本当に異なります。

私も情報に振り回されたくちです…
私もドッグフードの知識がなかった頃は、散々情報に振り回されました。それに、
- 多少高い方が良いフードなんだろう
- 口コミ・評判がよかったら良いフードなんだろう
と思っていました。そのおかげで、愛犬に涙やけが出るようになってしまい…。可哀想なことをしてしまったな…と思っています。
当サービスの強みは飼い主さん・わんちゃんの味方であること!
当サービスでは、漠然とした「このフードいいよ!」などといった記事(ブログ)は一切書いていません。ランキング評価もしませんし、デメリットも素直に書きます。
なぜなら、その情報が合うかどうかは、わんちゃんの体質や年齢、体格、生活スタイルによって異なるからです。ですから、その子の状態を知らない限り、簡単に良い悪いは言えることでもなく…。
だからこそ、わんちゃんのことをヒアリングしながら、合うフードはどれなのかを一緒に考えるのが当サイトが提供できること・強みだと思います。

その子の体質を分析して提案するからです!
フードによる愛犬の負担を少しでも減らしてあげたいとはいえ、フードにかけられる予算にも限界はあるのではないでしょうか?当サイトでは、その予算内で、愛犬に一番良いフードをご提案いたしますので、ご安心ください!
強要・強制することはありませんし、ご納得いただけないようであれば、他のフードの提案も致します。それ以上のお節介やお説教もしません。(※必要な場合は、もう少しこうしてあげましょうという提案はします)
ご提案するにあたり、「今の状態はマズイ…」などの場合は、管理栄養士として意見をすることはあるかもしれませんが、強制はしませんし、「こういう意見もあるんですよ」という程度のアドバイスだと思っていただけますと幸いです。
当サイトの利用をおすすめしない方
申し訳ないのですが、以下のような方には、当サイトの利用は合わない可能性があるので、ご利用前に検討いただけますと幸いです。※場合によっては、お断りすることもございます。
私の栄養に関する考え方は、資格取得の際に学んだ知識はもちろんですが、添加物関係の書籍、獣医による見物(記事、書物)、獣医学関係の書物など、しかるべく立場の方の見解・根拠あるものをベースにしています。
また、さまざまな犬やご家庭のフード事情を見てきたからこそ、根拠なき情報で振り回すような助言はしないというのが、当サイトの中核にある思いです。経験値だけで語ることはありません。

獣医もトレーナーも人それぞれですからね
考え方は多種多様あると思いますし、それでいいと思いますので、当サイトからのアドバイスに疑問に思われた方は、こちらのアドバイスよりもご自身の考え・かかりつけ獣医の意見を優先してください。
飼い主様が本気で悩まれているからこそ、本当にこの先役に立つ、その子に合わせた情報を提供したいと考えていますが、当サイトは「考え方のアドバイス」であって、強制することはありません。
そもそも、犬の食べ物については、「トラブルが解決しさえすれば良いや」という簡単な話ではありません。ああなったらこうしたらいいなど、簡潔な回答なんでできるものでもなく、時間が必要なケースも多いものです。そのため、焦って結果だけほしい方には対応いたしかねます。

答えだけ教えることも難しく…
たとえば病院に行って、医師から一方的に検査をされ、理由を説明されることなく「手術です、黙って言うこと聞いてたら治ります」といわれて、「はい、じゃあ入院します」と納得し、手術を受ける人がいるでしょうか?なぜ入院・手術が必要か説明してもらいたくないですか?
治してくれるならなんでもいい、言われてもわかんないし、やってくれるんだったらお金出すし任せます…と、医師の言うがままにゆだねますか?これが平気な人は、相当信頼がある相手か、医者なら治せて当たり前と考えているか、主体性がないかではないでしょうか。
それと同様に、当サイトのサービスも、なぜ?どうして?をお伝えすることをモットーにしています。答えだけくださいという対応にも状況に応じていたしますが、とにかく結果・答えだけ教えてというスタンスの方には、原則、当サイトのご利用は向きません。

犬はあなたが飼った家族です。ちゃんとご自身で考えましょう
そして、確実なエビデンスがあって、犬が食べてはいけない食べ物はあるとはいえ、アレルギー関係については、犬はこれを食べたらアレルギーになるという定義はありません。ただし、こういう傾向がある食べ物はあるので、そのアドバイスは当サイトではできます。
ただし、人間のアレルギーもそうですが、蕎麦がダメな人、エビがダメな人、乳製品がダメな人、なんにもアレルギーが出ない人…とさまざまです。犬だってそれと同じで、小麦がダメ、チキンがダメ、大麦がダメなど個体差があります。
ですので、「アレルギーが出ないおやつを教えてください」という質問があったとしたら、私からしたら、かなり乱暴な質問であって、望む答えになる保証はありません。ちゃんとヒアリングをして、飼い主様にご理解・ご協力いただかないと、アドバイスできるはずがないのです。

この考えをわかっていないと、当サイトは不向きです
ですが、きっと、答えだけ知りたい方でしたら、私がこのように「そんな簡単に答えられる話じゃないです」とお伝えしたら、
- なんだよ、お金とっといて!
- 答えてくれないじゃん、結局。
- わからないってことでしょ?聞いて無駄だった
とご不満を抱く方もいることでしょう。でも、それは、当サイトの根底の信念と真逆の対応をお求めということです。お互いのために、依頼いただいてもいいことはありません。
当サイトは、飼い主様に犬のことを学んでいただく目的のサイトであり、そのサポートの知識をお伝えするものです。人任せに答えだけ知りたい・いうようにしていたらよくなるんだとお考えの方(それをこちらが察知した場合)は、ご利用をお断りしていますので、ご了承ください。
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