あなたはネットやテレビで見た情報を、そのまま鵜吞みにして、わかっている気になっていませんか?情報に対して、自分で真相を考えて、調べて学んで、「本当に自分の知識として取り入れられている」でしょうか?情報が溢れかえる世の中ですが、
が大半を占めている中、振り回されずに物ごとを冷静にみることが、いかに重要なことか…。今回は、犬という愛しい存在をビジネスした、社会やSNSの闇・弊害、人間がどんどん生きる力や考える力を失っている現状について、書いてみます。
なお、前置きとしてお断りしておきますが、これからのお話は、あくまで私個人の意見であって、人の生き方・考え方は自由ですので、癪に思う内容があったら、読み進めないで、ページを閉じてください。
情報を鵜吞みにすることの危険性とは?情報に使われる人間たち

私の愛読本に、テレビ、ネット、ラジオ、雑誌などすべてのメディアから得た情報であろうが、権威者がいっていた話(情報)だろうが、信頼する人から得た情報だろうが、鵜呑みにするなという話があります。
また、別の本では、「とにかくネットやSNSから少し離れてみなさい」「SNSに費やしている時間を、もっと別のことにあてて有効に使いましょう」「情報を仕分けして、自分に向き合ってみましょう」というような話もありました。
上記2点は、本当に常日頃から私も思っていることでもあり、現代社会の危険な流れ・風潮だと思います。メディアが無責任に発信する情報との正しい向き合いかたは、現代の人びとに必要なスキルです。特にSNSほど害と思うものはありません。

当たり前にSNSやAIを使っている人、危険ですよ…
まず、テレビでいってた・先生がこういってた・クチコミやレビューがよかった…というだけで、心髄も理解せずに鵜呑みにして、その情報を採用していませんか?もしそうなら、黄色信号。だって、そんな一概にいいか悪いかなんて、実際には言い切れるものではないからです。
頭の良い人ほど、ものごとを多角的に見る余裕があるので、◯◯と言えば△△というような単純な考え方を推奨することはしいないものです。そうとも限らないという余白をもって、冷静に物事をみています。あの子には100点でも、この子には0点のものがあるのは当然と知っているからです。
内容によっては6割は△△だけど、実際は4割は△△ではないなんてことは多々あり、善か悪か・白か黒か・○か×か・是か非かの比率が、極めてあやふやなケースもあります。

体質も生活も違うんだから、万人に良いなんてことはないのよ
各メディアでは、少数派になる部分をあまり伝えず、「大半は○です」という伝えをしますし、たとえ前置きとして「そうじゃないケースもあります」と説明をしてあったとしても、人間は単純なので、○の内容だけを記憶としてとどめてしまいますからね。
実際は○かどうかよりも、そうじゃないケースもありますというネガティブなほうが大事な情報なのに…。そんなことも考えず、調べた気になったり、わかった気になったりして、その情報を疑いもせず、そうなんだ!とただただ鵜呑みにする浅はかさたるや…。
あたかも、情報を使っているようにみせかけて、実は情報に使われているいいカモになっていることにすら気づいていないなら、まじでやばいです。デジタルデトックスをおすすめします。
犬関係のことで注意・警戒すべきは「犬メディア・犬サイト」「評価サイト」

どの情報を信じようが、どの情報を選ぼうが、採用しようが自由です。ですので、この話をどれだけ力説しようが、なにを選ぶのかは個人の自由。それは間違いありません。ただ、少しでも現代の情報社会に違和感を感じる面があるのであれば、知っておいてほしいことがあります。
それは、SNSや情報サイトなんて、書き手の思惑通りに方向を向かせることが可能ということです。そしてその裏でお金が動いていて、私欲のためのサイトや記事が溢れています。獣医だろうが、動物看護師だろうがアフィリエイトに手を出す時代ですから。
ネットの情報なんて、書く側・発信する側の裁量、ネガティブな側面を最小限に書きとどめて、あたかもいいことのように拡散することができます。逆もしかり。要は、情報・事実を捻じ曲げ、操作して発信・拡散できるんです。

そんなことも気づかないで信じてない?いいかもっすよ?
犬関係の情報源として、もっとも警戒してほしい・信じないでほしい・そのまま鵜吞みにしないでほしいのが、
です。
それらのサイトでは、犬を思う飼い主さんの気持ちを食いものにした、私欲(利益をもくろんだ思い)や損得勘定、良い人の仮面をかぶった腹黒い商売魂が渦巻いています。
考えてみてください!それらのサイト運営者たちは、時にはまともなことも言いますが、所詮はお金を生み出すビジネスです。大きくなればなるほど、ビジネス(お金)の話が付いて回ります。つまり、メディアが発信してる情報の裏で、お金や誰かの思惑が動いているわけです。

運営側の人たちの利益になる情報が多い
その前に、そのサイト運営者には犬の知識があるのでしょうか?実際、深く考えずに発信して、キャッキャいっているパリピも多いですよ。少なくとも私が見た複数の運営者は、メディア戦力の知識こそあれど、犬の専門知識は皆無でした。そんな薄いサイトに振り回されていていいのですか?
それで愛犬を守れるのでしょうか。そんな浅はかな情報から離れて、愛犬を守れるのは飼い主しかいません。少し触れたように、獣医、動物看護師であろうが、トリマーだろうが、有資格者だろうが、この手のサイト運営をしています。
つまり、「獣医監修だから間違いない!」「知識ある人が発信してるサイトだし大丈夫」なんてことは一切ありません。なによりも必要なのは、しっかり情報を選び、見抜く、飼い主さんの知性なのです。
私が実際に犬系メディアに足を踏み込んでみて感じた醜態と中身のない発信

はじめに、私は犬のサイトなんて無くなればいいと思っています。このサイト運営をしなくても、自分で正しく判断して選んでいける飼い主が増え、それが当たり前になるのが一番です。つまり、こんなことを発信しなくていい社会になればいいと思います。
しかし、サイト運営をビジネスにしている人たちは、それで食っていくことを仕事にしているわけで、自身たちも、インターネットや情報社会に汚染されていることにすら気づいていません。当の本人たちは、マッチポンプビジネスになっていることにすら気づいていないのでしょう。
実際に私が見たメディアもそうでした。だから嫌気がさして抜けたわけですが。ただ、「自分たちは迷える人たちを救っている」「人の役に立つ良いことをしている」と思っているケースも多くて、それこそがネットの闇だと思います。資本主義の末期症状とでもいいましょうか。

世の中、所詮は自己満足ですからね。それは自由。
たとえば、自らよくない飼い主が増える情報を拡散しておいて、今度はその間違った情報の火消し記事・情報を拡散する、これぞまさにマッチポンプです。自らのやってることの危険性に気づいてません。読者受け重視で、間違いを気にすることも気づくこともなく、発信・拡散します。
危険な犬の飼い方をする飼い主を増加させていることに、メディアは自覚がありません。利益とメディアとして大きくなることしか考えてないからです。そして、散々ダメ飼い主を増産しておいて、後から自分たちは意識が高いかのような情報や、人々を助けているかのような情報を出す…
なんて手法なんでしょう。本当に意識が高い人は、最初からそんな情報にのせられません。要は情報に振り回される限り、また、振り回す記事を量産しているような媒体は、結局、中身の伴わない高い系どまりということです。
メディアが大きくなるほどに、ハイエナのように群らがる同業者も増殖

メディア・サイトが大きくなって、読者が増えると、その媒体にのっかって良い思いをしたい(物を売りたい)ほかの企業がサイト・メディアもそこに群がってきます。だって、自分たちのターゲットが集まっている媒体のほうが、利益に直結させられる確率も上がるのですから。
ドッグフード関係のアフィリエイトサイト・ランキングサイトについても、当サイトでは何度もお伝えしてきているように、裏を知れば、あなたの愛犬のことを本気で思って書いているサイトなんて皆無。なのに、あのフードが良い・このフードがいいと無責任な情報を拡散します。
あなたの愛犬のことをなんにも知らないのに、あれが良いこれが良いなんて言えるはずがありません。犬の栄養学を理解して、フラットに見る目を持っている人なら、なおさら、わんちゃんの状況を知りもしないで、どのフードがいいなんて言えるはずがないのですから。

あなたの不安や悩み、そういったサイトに良い鴨にされてますよ
繰り返しですが、人気サイト・認知されているサイトともなると、必然的に読者が多いところで宣伝したいメーカー・企業も近づいてくるのは当然。それはそのサイト(媒体)が優秀だからではなく、宣伝として使い勝手が良い相手だから。
自社の商品のターゲットになる客がいっぱいいるところで宣伝できたら、こんな手っ取り早くアプローチできる方法はありませんものね。それだけの発信力があるとことに、宣伝をお願いしたいのは当然です。
だからこそ!当サイトは一切のメーカー・企業とはタッグを組みませんということを、サイトのトップにも記載しています。どこかの企業と連携してしまうと、ビジネスで金銭的な関係が生まれてしまうからです。冷静にどれがいいということを伝えられなくなってしまいますからね…。

そんなことをするためにこのサイトをはじめたわけではありません
事実、このサイトをはじめてから、複数のフードメーカーや犬関係の商材を扱うメーカー・企業から、相互関係を結んで宣伝したいという依頼はありましたが、ことごとくお断りしました。当サイトのコンセプトを理解していたら、そもそも、その歩み寄り自体失敬ですけど(笑)
心ある、「この人は!」というようなトレーナーさんなど、フードアドバイスに関係のない人で応援をしたい人であればいいのですが、そういった特定のフード・企業・商品のためという利害関係の話には一切のりません。
というか、大事にしているフードアドバイスというこのサイトを、第三者の欲や得のために、はたまた自分の利益のために使うのだけは絶対にしたくないんです。お金にために芯がぶれまくる、意識高い系サイトは、遅かれ早かれ世の中から飽きられることでしょう。
ネットは嘘だらけ!見るべきはネットではなくありのままの愛犬!

世の中は無責任で成り立っていて、自分の言葉に無責任になってたっていいし、別にそれは個人の自由です。そう、そんな心髄のない、軽いSNS情報や責任を伴わない浮かれたビジネス記事だって、信じることを選ぶのはユーザーの自由。
だからこそ、しっかり、自分で情報の真意を見極めること、それが本当に自分にはいいのか?自分の愛犬にはいいのか?を見極めることこそが、有意義な知識ではないでしょうか。あなたの愛犬はネットの中にはいません。目の前にいます。答えはその愛犬こそが知っているのです。
大事なのは、情報を鵜吞みにしてわかった気になるのではなく、いろんな角度からの情報を自分の知識にして、多角的に考えること。ネットの情報に振り回されるのではなく、賢い飼い主になって、その上で愛犬のありのままを見て判断できる飼い主でいてください。






