犬種の特性に縛られてない?飼い主が認識を改めて思い込みを捨てる重要性

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犬に関する仕事・生活をしていると、

○○犬(犬種)は△△な子が多いからね~

○○犬(犬種)はこの悩みは仕方ないのかな…

などの、「犬種あるある」や「犬種特有の○○(悩みや症状、性格など)」の話をよく耳にします。たしかに、犬種ならではの遺伝や悩みはゼロではありません。ほかにも犬種に限らず、「この子はこうだから」という、その子の特質を話すようなケースもあると思います。

…が、

  • 本当にそうなのでしょうか?
  • 飼い主さんがそう思いたいだけじゃないですか?
  • 飼い主さんがそのように見ているだけってことはありませんか?

…というのも、そういった思い違い・飼い主さんの思い込みから、正しい対応ができていないケースが多く発生しているのです。

個体としてみてあげてください

飼い主さんの思い込みや色眼鏡、そう思いたい(そう信じてしまう)気持ち、知識のアップデート不足によって、大事な愛犬を苦しめていないでしょうか?難しいテーマですが、今回は飼い主さんの思い込みフィルターを外すことをテーマに書いてみます。

なお、いろいろ書いてありますが、愛犬の体質に合わせて考えたい場合には、当サイトでは各わんこの体質や生活に合わせた食事の提案・お手伝いが可能です。お気軽にお問い合わせください。相談・サポートは有料です。

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○○犬(犬種)はこうだからこう…その思い込みは飼い主の自己満足

まず、お伝えしたいことを端的に書きますが、犬種の特性に縛られて考えるのではなく、その子の個体としてありのままをみてあげるげましょう。これは、私が信頼している著名なトレーナーや獣医など、複数の犬の専門知識を持つかたが言っていることでもあります。

それぞれ性格も体質も違うのは当たり前で、同じはずがありません。ですから、この犬種はこうだからこうなるのは当たり前だという見方をするのは危険です。それ、あなたのただの安心材料にすぎませんよね?

実際に、こういった「○○犬だから仕方ない」「○○犬はこうだよね」という思い込みから、間違ったしつけや健康管理をしてしまっている飼い主は多いですし、そのせいで犬の健康被害・トラブルが起きています。

犬種の特性として悩みを解決した気になっていませんか?

もちろん、犬種特有のトラブルや悩み、傾向もありますし、親から継いでしまう遺伝もありますので、知っている必要はないという話ではありません。

情報は知っておいて損はないのですが、そのせいだと決めて飼い主さんが知識をアップデートしなかったり、そういった思い込み・先入観のまま愛犬を見て判断したりするのは非常に危険なことなんです。

これは犬種に限らず、パピー(幼犬)だから仕方ない、シニア犬(老犬)だから仕方ない、小型犬だから、大型犬だから…という考えにもいえること。同じく、年齢層・体の大きさで傾向はあるにせよ、その枠の中だけで考えるのはおすすめはしません。

 

 

「○○犬だから」と思っていたことがトラブルに発展した実例を紹介

飼い主さんの色眼鏡によって犬におきた健康被害や、かわいそうな体験になってしまったケースをいくつかご紹介します。(すべて実話です)

  • 良い飼い主であろう!
  • 賢い犬に育てたい
  • いい子になってほしい…
  • 一般的に良いといわれる飼い方をしてあげよう

など、いろんな気持ちはあると思いますが、本当に良い飼い主さん・いい飼い方というのは、その子の性格にあった生活をさせてあげられることなのかもしれません。

中には、良くあろうよすら思わない人もいますし、別に良いといわれる飼い主でいる義務もないのかもしれませんが、飼わないほうがいい人・なぜ犬を飼っているのかわからない人もいます。

一般的ないい子・良い飼い主という概念や、世間の間違った情報に、根拠のない思い込みに捕らわれない飼い主でいられるよう、ぜひ確認してみてください。

 

 

○○犬はお腹を壊しやすい犬種みたい…うちの子もそうだし…という間違った安心感

  • 「この犬種はこういう犬種だから
  • 「こういうトラブルが多い犬種だから」
  • 「この犬種は性格がこうだから」

…そんな会話を聞いたことはないでしょうか?犬を飼っていると、同じ犬種を飼う方で集まこともあると思います。それが悪いわけでもありませんし、そこで犬の悩み相談するのがダメなんて話ではありません。

ただ、犬種特有の悩みの共有に関しては注意が必要です。共有したとて、それを真に受けすぎるのはどうでしょう?というのも、犬種特有のトラブルではないにもかかわらず、間違えた認識を植え付け、間違えた情報交換になっていることが多々あるからです。

ある方の例ですが、同じ犬を飼う人が集まって話していて、ある方が、

うちの子お腹壊すことが多くて、皮膚炎になることがあるの

と話したら、合わせたAさんもBさんも、

うちもある!

と同じようなことがあるという展開になり、しまいには、そのメンバーみんな同じ症状の話をしているし、

○○犬は体質的にそういうところがあるのかもね

という結論になったそう。(誤解を招きたくないので、犬種名はふせます)

…?その犬種でそんな体質・傾向があるなんて話、私は聞いたことがありません。私の知る○○犬にそんな子いないし、そんな話はじめて聞いたくらい…。

後からそれぞれの飼い方・犬の食べ物に関する考え方を確認したところ、相談を発した方も、同調したAさんもBさんも、共通して犬のごはんの認識が間違えている人たちなだけだったんです。その犬種だからそうなりやすいという話ではありません。

居合わせた飼い主さんの全員の犬の飼い方・犬のごはん・犬に関する認識・考え方がそろって間違えていました。

な~んだ!みんなそうなんだ

この方は最初、「あ~やっぱりそうなんだ、みんなそう言ってるから、うちの子の話だけではないのか」と安心してしまっていました。とはいえ、心配…ということで当サイトに相談いただいたのですが、犬の食事に問題が多々あることがわかりました。

結果、食べ物を変えたり、食べ方を変えたりしたことで、一切お腹を壊すことはなくなり、皮膚炎も治まったんです。この子の飼い主さんはこの経験を踏まえて、犬友トークの危険性を思い知ったそう。

飼い主としても、自分の対応ではなく犬種のせいと考えていたことを猛省していました。犬友と悩みを共有したいかもしれませんが、しかるべく頼れるプロ(獣医、トレーナー、栄養士など)に相談するのが一番です。

 

 

シニア犬だからドライフードは食べられない…と間違った判断をして愛犬が激やせ

このお話は、お客様の声にも書かせていただいたお話です。

もともと、腎臓トラブルを患っていたこともあり、いろいろと気を付けないといけないこともあったのですが、ハイシニアになり、歯や歯茎も弱く、噛む力がなくなっていた愛犬に対して、

この子はシニアだし、ドライフードは食べられない

と思っていたそう。実際に、歯茎も弱っていて、硬いものは食べたがらないようにはなっていたのであながち間違った判断ではないのですが、ドライフード=この子は食べないと思い込み、ウェットフード一択で過ごしていたところ、日に日に犬が痩せていきました。

ここでの問題は、「ドライフードはもう無理」と決めつけてしまっていたこと。実際は、砕いたりふやかしたり、フリーズドライタイプのものを試したりと、まだまだできることはあります。

さらに、これまでウェットフードを与えてこなかったので、給餌量もよくわかっておらず、ドライフードの感覚のまま与えており、結果、全然、給餌量が足りていなかったこともあったのでしょう。しかし、その飼い主さんは、

もう歳だから、食べても身にならないのかもしれない…

と、さらに勘違い。足腰も弱り、散歩ももあまり行けなくなって運動しない分、食べる量は控えよう…とも思っていたそうです。余談ですが、正しい給餌量の計算方法を知らないかたも多く、不健康に愛犬が痩せた・太ったというケースも後を絶ちません。

歳だから…ということはあるにはありますが、それで片付けてしまうのはよくありません。量が足りていないだけ・ウェットフード以外に食べられるものがあるということを知らず、歳のせいとひとくくりに考えた、飼い主さんの見立て間違いが原因でした。

最終的に当サイトにご依頼いただき、給餌量や、ウェットフード以外でもできる対応策などもお伝えしたところ、やせ細った体もしっかり安定し、足腰もしっかりしてきたそう。このように、自身の判断で愛犬を苦しめてしまうことがあるんです。

 

 

大型犬で足の負担が多いからフード量・体重を減らした結果…不健康な体に

  • 小型犬の場合、膝蓋骨内方脱臼(膝蓋骨=膝のお皿が内側に外れる)
  • 大型犬は、膝蓋骨外方脱臼(膝蓋骨=膝のお皿が外側にずれる)

という、いわゆる「パテラ」になってしまうことがあります。

これも、今回のテーマ同様、小型犬だろうがならない子もいますし、大型犬でも内方脱臼になるケースもありますし、絶対というわけではありませんが、

そういうこともある

と、知っておいて損はありません。ただ、歩き方がおかしい、座り方がおかしいなどがあれば、独自判断せずに、まずは動物病院で獣医にレントゲンを撮ったり触診をしてもらったりしたうえで、しかるべく対処法や治療を聞いておくのがいいです。

今回ご紹介する飼い主さんは、愛犬が歩きたがらない・足の動きが硬く、動きが悪いという自覚もあったにも関わらず、大型犬ということもあり、体重を増やさないようにしたら足への負担も減るだろう…と安易に考えていたそう。

たしかに体重も関節への負担は関係あるのですが、わんちゃんをみる限り太りすぎではありません。パテラなどの可能性もあるので、動物病院に…とお伝えしても、当時ペット保険にも入っていなかったのと、命に係わるものではないから…ということで行かなかったそう…。

命に係わらなかったとしても痛みを我慢しているかも…

結局、給餌量減らし続けてしまったことにより、不健康にあばらが見た目からわかるほどの痩せた体型になってしまっていました。さらに元気がなくなり、寝てばかり…という状態になり、慌てて当サイトにご依頼をいただいた経緯があります。

とにかく病院に行き獣医に診てもらうように伝えたうえで、正しい給餌量・関節ケアに良い食事についてアドバイスをしました。獣医からは手術までは必要はないといわれたものの、飼い方に指導が入ったそうで。

実は、多忙な飼い主さんが愛犬の散歩をさぼっていたのに、

犬が歩きたがらない

と思っていたのです。都合よく、愛犬がそうだからと、言い方は悪いですが、愛犬のせいにしていたのでしょうね。そのときから、もしかしたら、関節がかたまりがちだったのかもしれません。とにかくこのケースは初動から間違いだらけ…。

ただ、多忙を理由に愛犬の遊ぼうサインも見落としていたふしは否めませんし、愛犬が楽しむ散歩をさせていなかったこともあるのかもしれません。いずれにしても「この子は散歩したがらない」と決めつけてしまっていました。結果、運動不足の悪循環で関節が硬くなっていたのですね。

そんな時に無理な減量をさせて、申し訳ないことをしたと飼い主さんもおっしゃっていました。今は関節を強化させる運動に注意をしつつ、食事もとり、いい筋肉をつけさせているようです!

 

○○犬は△△なことが多いから仕方ない…と放置。実際は重大な病気の影が…

「○○犬は△△だから」「△△になるのは仕方ない。○○犬特有の症状だから」という考え方や愛犬の見方をするのは、原則おすすめしません。

散歩コースで会う犬友がいたり、同じ犬種の犬友で集まったり、大型犬同士で集まったりすることもあると思います。その中で情報交換をしたり、インターネット検索で、犬種の特性などを知ったりするのもあるのではないでしょうか。

それが悪いということではありませんが、そのネット情報や犬友の「○○犬は△△だから」「○○犬はこうなりやすい」という情報を鵜呑みにしていたことにより、重大なトラブルを見落としていしまっていた飼い主さんもいました。

情報より愛犬のありのままをみてください

アレルギーに悩むわんちゃんを飼われていた飼い主のAさん。ネットで調べたり、犬友から聞いた情報を頼りにしたりと、良いと言われたものは愛犬がよくなるのであればと、積極的に試していたようです。

ある時、犬を飼い慣れているかたから、「アレルギーはお腹の調子を安定させることが大事だから、乳酸菌をとらせるといい」といわれたそう。

このアドバイス、たしかに一理あるにはありますし、100%間違いというわけでもないのですが、正しく犬の体質や食べ物に勉強している人からしたら、とても危険なアドバイスです。

体質・与える乳酸菌によってはリスクも…

というのも、アドバイスをした方は、犬の栄養学も獣医学も学んでいない、犬を飼い慣れているだけの人。良かれと思っての助言とはいえ、理論的なことはわかっていない素人さん。有識者でもなく、対象の犬の詳しい問診をしたわけでもありません。

その方は自身の経験と、知りうる知識をAさんに伝えただけの話。しかし、それなりの人からしたら、超無責任なアドバイスにすぎないのです。犬に詳しい人・犬好きな人という人が、正しい知識を持った人ではありません。

しかし、犬を飼い慣れた詳しい人と信じて、Aさんはその話を鵜呑みにしてしまいます。もちろん、なにを信じるのは自由ですが、本来は獣医や有識者に相談して、乳酸菌を取り入れるか判断すべきでした。

困ったときは信頼できる獣医に頼るのが一番

ここでの問題は、乳酸菌って乳製品由来のものもあれば、動物性のもの、植物由来のものなど種類がぴんきりということ。乳製品アレルギーの子だったら、乳製品由来の乳酸菌を摂取させたら、かえって危険な目に遭う可能性も否めません。

そんなことを知らずAさんは、「乳酸菌」を売りにしたサプリを与えた結果、アレルギーが改善されることもなく、悪化していったそう。後でサプリの詳細を確認すると、その子には与えるべきではない原材料でできた乳酸菌だったのです。

アドバイスした側も言うのは自由ですが、個体差を考慮していない発言は無責任すぎます。どの子にも合うとは限りません。また、鵜呑みにして調べないで与えたAさんも要注意。正しく理解していない人の意見に振り回されて、愛犬が苦しむのは避けたいものです。

 

 

同じ犬種を飼う人もこういってた!じゃあその人の意見を取り入れてみよう…はNG

犬種特有の遺伝的なトラブルや、性格・性質はたしかにあるにはあるのですが、同犬種を飼っている人の意見が参考になるとは限りません。

このお話もご相談いただいた方の話ですが、フード選びにうとく、なにがどういいのかなどチンプンカンプンで、これまではホームセンターの安いフードを与えてきたそう。

すると、同一犬種を飼うお友達から、

そんなもの与えてたら病気になるよ…うちはAAというフード与えてるけどいいよ

と言われたとのこと。こういう会話、世の犬友同士の会話でもよくあるのではないでしょうか?軽いマウントのようにも聞こえますが(笑)いますよね、こういう自分犬に詳しいです的なマウントする人。

たしかにホームセンターなどで販売されているドッグフードは、

  • 添加物がたくさん入っていたり
  • 犬に必要な栄養・食材がしっかり取れない原材料だったり
  • 見せかけだけAAFCOの基準を越えられているだけ

などの質が良いとは言えないものもあります。(安かろう悪かろうとも限りませんが)安価なフードは申し訳ないですが、やっぱりそれなりの可能性もありますから。

でも、です。いくら同犬種だとはいえ、その人が言っていたAAというフードが、自身の愛犬にもいいとは限らないのに、勧めるほうも勧めるほうですが、いわれた方は自分は全然わからないからという劣等感もあり、

犬友が言うなら良いのだろう

と鵜呑みにして、そのAAというフードを与えていたそう…。しかしそのフードにしてから、愛犬が涙を流すようになってしまったのでした。フードをまた替えたら治ったので、そのフードがその子には合っていなかったのですね。

いくら同じ犬種であったとしても、体重や骨格、運動量(散歩にどのくらい行くのか、どういった遊びをしているのか)、生活サイクル、体質、年齢、避妊去勢が済んでいるかなどの諸条件によって、それがいいかどうかはわかりません。

少し触れたように、○○犬(犬種)はこういった症状が出やすい、こういう性格の子が多いなどの傾向はあったとしても、みんなが同じはずがないのです。兄弟だろうが同じ子はいなのですから、人の意見を取り入れる時は熟考してからにしたほうが良いのではないでしょうか?

 

小型犬は散歩不要?!うちは座敷犬だから散歩は行かない…結果ストレスで…

たまに、ペットショップで店員さんに、

○○犬は小型犬なので、散歩しなくても大丈夫ですよ

といわれ、鵜呑みにしてほとんど散歩させていないという方がいたり、

うちの子は散歩きらいだから散歩しないんだ

という人がいたりします…。小型犬だろうが室内犬だろうが、関節トラブルや病気などの然るべき理由がないのであれば、運動(散歩)が必要ない犬なんていません。

うちの子は散歩が嫌いだからと思っているのは、散歩が嫌いな子に育ててしまっただけということはありませんか?飼い主さんがそのように愛犬を仕立て上げてしまった可能性は、否めないのではないでしょうか。

もしくは、散歩の楽しみを教えてこなかったのかもしれません。

基本は1に運動、2に食事ですよ。

このように、この子は散歩したがらないから…と散歩に連れて行かない飼い主さんがいたのですが、実際は、外を見るのが大好きで、外に興味深々なようでした。

その子は留守番がとにかく多くて、ひとりぼっちでいることが多々あり…。留守が多いだけあって、愛犬が外に興味を持っていることにも気づいていらっしゃらず、おうちにいる時は外をよく眺めていたり、ストレスが溜まっているのでしょうか…吠え倒していたり…。

挙句、毛が剥げてしまっている状態になってしまったのです。しかも、剥げてしまったのも、その飼い主さんは、

犬種的に皮膚の油分バランスが悪くなることもあるから…

と、ただの体質と決めつけてしまっていました。

あまりに脱毛が続く…ということで、当サイトに相談いただいたのですが、皮膚・被毛ケアに良い食のアドバイスに加えて、運動や魅力的な散歩の仕方などもお伝えしたところ、散歩もお外遊びも上手にできて、吠え癖も改善されてきたそう。

また、念のため一度獣医に脱毛の相談をするよう助言しました。すると、脂質過多も指摘され、運動をすすめられたそうです。犬にとって散歩は本能を刺激する行為であって、不要な子なんていません。飼い主さんの思い込みによって、犬の健康を害してしまわないようにしたいものです。

 

 

大事なのは情報をたくさん知ったいる上で、どれが愛犬にいいのか

一番大事なのは、愛犬のことをネットやメディアや、犬友の会話から植え付けられた先入観や思い込みなく正しく見てあげることです。その次に正しい情報をたくさん学こと。そのうえで、どれが愛犬には本当に良いことなのかを選択できる飼い主であることです。

同犬種のオフ会やお茶会などがありますが、そこで正しい知識を持たない人同士で情報を交換するのは無駄とまでは言いませんが、その情報が愛犬にもいいとはかぎらないということは忘れないでください。

人に聞いた意見やネットの情報に左右されるのではなく、多角的に見てそれがうちの子にはどういいのか、その選択肢をたくさん持っていることが重要で、あの子に良い情報がこの子にもいいということはないということを、頭の片隅に置いておいてください。

愛犬の体質を見極めて、柔軟に対応できるようにしてください

よかれと思ってやっていることでも、間違っていることはたくさんあります。たとえ、実は自分の信じていたことが間違えていた…となったとしても、それはそれでいいんです!それをきっかけに愛犬を正しく知る機会にしていきましょう。

自分は良い飼い主でいないといけない、良い飼い主でいたい…そう思うのであれば、自分の対応はもしかしたら間違えているかもしれない…本当にこれで大丈夫なのだろうか?という気持ちも必要です。

犬とその家族の分だけ、やり方があります。決めつけてしまっていたせい、取返しのつかないことになる前に、知識をたくさんつけて、正しく愛犬を見ていられる飼い主でいましょう!

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