よくある質問FAQ

お客様・飼い主様より、よくいただくご質問をまとめました。当サイトの実態がわからず迷っている方も、こちらを確認いただくことで、不安が取り除けたらと思います!

※必要な情報は随時更新します!

当サイトに対する心配・不安はもちろん、ドッグフードに関するお話など、ジャンルをわけてご紹介しますので、参考にしてくださいね。

 

当サイト・当サービスに関するFAQ

A. 状況・条件にもよりますが、原則、3つ以上のフードをご提案いたします。ただし、ご予算・アレルギーなどによっては提案できるフードに限りがある可能もございます。
A. 当サイトは、わんちゃんの体質や生活をうかがった上で、最適なフードをご提案するサービスにすぎません。言われたフードに絶対替えないといけない・それを買って与えないといけないということはありませんのでご安心ください。
あくまでドッグフード選びの参考にしていただくだけでも構いません。
A. 問題ありません。当サイトでは値段が安いフードはダメなど、飼い主さんの考え・フード予算に対して意見を言うことはありませんのでご安心ください。
あくまで飼い主さんの意向・わんちゃんの生活スタイルに合わせて、最良のフードの提案をサポートするサービスです。ご予算の範囲内で、愛犬に一番良いと思われるフードをお探しします。
A. 当サービスでは、飼い主さんの飼い方を尊重した上でのアドバイスをしますので、厳しい意見をすることはありません。飼い主さんに否定的なことを言ったり、不快に感じるような指摘などはしませんので、気軽にご相談下さればと思います。
ただし、ご相談の内容によっては、注意という意味ではなく「こういった意見もありますよ」という程度の意見をお伝えすることもありえるので、ご了承ください。
A. お問い合わせ時にお伝えいただけますと、ご要望に合わせてご対応致します。
実店舗で買えるものじゃないと困るという方には、実店舗で買えるものの中から選びますし、国産じゃないと嫌という方には国産のものでご紹介します。
答えだけ知りたいので細かい説明はいらない、詳しく教えて欲しいなどもご要望に合わせてご対応しますので、お気軽にご相談ください。
A. 細かい説明が不要な方は、ご依頼時にその旨お伝えください。そのように対応いたします。ただし、最初から説明を聞く気はない・答えだけ端的にくださいというスタンスの方のご依頼はお断りすることもございます。
こちらのお伝えする情報は、あくまで「その子のヒアリングをした結果の、その子のためのアドバイス」です。にもかかわらず、その情報やアドバイスが一人歩きして、他の関係ない子にまで派生することを避けたいためです。ご理解ください。
A. はじめにわんちゃんのカウンセリングをさせていただきます。その上で、わんちゃんの体質や年齢、犬種に合わせ、かつ、飼い主さんの想定するご予算の範囲内のものをご提案します。そのため、想定外の高いフードを強要するようなことはありません。
A. メッセージは原則常にいつでも確認できるようにはしています。その日中にはなんらかのお返事はできるよう心がけてはおりますが、急用・体調などにより2,3日お時間をいただく可能性もゼロではありません。
対応が遅くなる場合でも、必ず一報はするようにいたします。
A. わんちゃんの体質やアレルゲン特定のための重要なヒアリング事項です。そのため、飼い主さんには10~20の質問をさせていただきます。
わんちゃんのお名前や年齢、犬種はもちろんですが、
・今食べているフードは?何グラム食べていますか?
・これまでに食べてきたフードを教えてください。
・病歴や服薬があれば教えてください。
・フードに関する悩み・困りごとはなんですか?
・トラブルが起きたフードはありますか?
など、これまでのわんちゃんが口にしたものなどから、トラブルの原因などを確認するために必要な情報をうかがいます。この作業は飼い主さんにとっては少し大変な作業かもしれませんが、根本原因や、改善のために必要なヒアリングです。ご協力いただけますようお願いいたします。
A. 内容によっては細かい質問をせずとも対応できることもございます。
ただしこのサービスは、そもそも「あれがいいよー」「これいいんだって」という軽いアドバイスをするために運営しているのではありません。本気で愛犬の体のことを考えて、その子の体質に合わせて対応するというコンセプトが中核にあり、それこそが当サイトの付加価値ですので、質問が面倒・答えしかいらないという方はお断りすることもございます。
A. 原則、わんちゃんが口にするもの(おやつ含む)のご相談であれば、なんでもお答えします。ただし、療法食や薬膳については専門ではありませんので、お答え致しかねることもある旨、ご了承ください。
詳しくは、こちらをご確認ください。
A. 原則、その日中になにかしらのご返答はいたします。(深夜のお問い合わせなどの場合は翌日になることもございますが…)当サイトのアドレス「@dog-food-advisor-295.comからのメールを受信できるように設定いただけているか確認をお願いいたします。
A. メッセージでは説明ができない、ちゃんと話して相談したい、対面で話したいという方もいらっしゃると思います。そういったことをも踏まえてひとまず一度、お問い合わせよりご相談ください。
その際にメッセージ欄に、メール以外でのやり取りで相談したいなど、ご意向をご記載いただければ、可能な限り柔軟に対応致します。
A.  当サイトは、わんちゃんと飼い主さんのソムリエのような存在です。
わんちゃんの好み・体質はもちろん、ご家族の状況やご予算に合わせて、犬の管理栄養士の資格を持つ私が、飼い主様に代わってフードをリサーチし、飼い主さんのご要望・条件のもとで最良のものをご提案いたします。
ここではありきたりのドッグフードのお話ではなく、愛犬のためのみのアドバイスが受けられます。ただ知識を教えるのではなく、それぞれのわんちゃんに合わせたアドバイスであることが、最大の強みだと思っております。
A.  原則メールでのやり取りとしており、その他の情報をこちらから聞き出すようなことは一切ありません。ご要望により、他の連絡ツールを使用したいなどのお話がない限り、お名前やご住所など、必要ない個人情報をうかがうことはありません。
詳しくはこちらのこちらのプライバシーポリシーにも記載がございますのでご一読ください。
A. 内容によりけりです。
ご相談いただく内容によっては、すぐにアドバイスできることもある反面、詳しくしっかりヒアリングして質問のお答えいただかないと、的確なアドバイスをいたしかねる内容もございます。
急いで答えだけくれるだけでいい・手っ取り早く答えだけ欲しいという方は、本サイトのサービスには合わないと思いますし、ご対応いたしかねることもございますので、ご理解いただけますと幸いです。
アコーディオンボッ

ドッグフードに関するFAQ

A.  ありきたりの回答になって申し訳ないのですが、添加物は避けた方がよいでしょう。
もちろん、添加物が入っているフードでも、なんのトラブルもなく長生きする子もゼロではありませんが、中には発ガンリスクを上げてしまう添加物もあります。できれば避けて欲しいです。他にもいろいろありますが、これだけは避けてというものを挙げました。
A.  わんちゃんにとって、消化吸収がしやすいという意味では体に優しいといえる面はあります。また、香りが立ちやすく、嗜好性が上がるので、食いつきにお悩みの人にはメリットもあります。
ただし、トータルで考えると、栄養バランスが偏りやすいので、当サイトではおすすめはしていません。詳しくはこちらこちらをご覧ください。
A.  良いものもあります。
ただし、ビジネス(アフィリエイト)での売り込みでよく名前を見かけるだけ、良いように伝わっているだけというものもあります。詳しくはこちらこちらに記載してありますのでご確認ください。
よく見かけるから良いというわけではありません。合うかどうか、良いかどうかはわんちゃんの体質によって異なりますので、ネットの情報に振り回されないでほしいというのが、当サイトの意見です。
A.  国産フードでも良いものはあります。
反対に、海外産のものも良いものは多々ありますし、国産にこだわる必要はありません。むしろ、残念ながら日本はペット文化に関しては後進国ですし、海外の方が犬に対して・ドッグフードに関しての考えや技術が高いこともあります。
どちらも賛否あるとは思いますし、好みで良いとは思うのですが、国産にこだわらないでも、充分良いものはたくさんありますので、とらわれない方が良いというのが当サイトの考えです。
A.  良いフードと呼ばれるには条件があり、それらをクリアしている必要があります。
そうなると、たしかにそれなりの費用になることもありえる話です。ただし、値段が高い=良いフードというわけではありません。高くなるにはそれなりの理由があってのことなのですが、それが愛犬に合うかどうかは別問題ですので、高いフードにこだわらなくてもいいと思いますよ。
A.  ダイエットフード・体重管理用フードにしても痩せないのは、原則考えにくいことです。ただし、与え方・どんなダイエットフードを与えているのか・生活スタイル・年齢などさまざまな理由から、思うように痩せないことは考えられます。
愛犬に負担なく、きれいにダイエットさせる方法もご提案可能ですので、ご相談いただければ幸いです。
A.  フードローテーションは個人的には全然良いことだと思います。
栄養の偏りも防げますし、愛犬の食に対する興味をキープできますし、やる価値はあるのですが、ただし、「好き嫌いやアレルギーがない子に限りという状況付きで」です。好き嫌いが多い子にフードローテーションをしてしまうと、グルメ犬に仕立て上げてしまう危険も!犬によってローテーションの良し悪しは異なるので、心配な時はご相談ください。